ターボディアルガについて ver.2

お久しぶりです

らきあです

ターボディアルガを使い続けてもう二ヶ月、、、

世界大会が行われたら白熱のアルカナが出たりして環境にやや変化もあり流行りのデッキも変わってきました

特に最近多いと思うのが、アルセウス+ギラティナアルセウス+空飛ぶピカチュウ、またそのハイブリッドのデッキかロストギラティナです

一日大会に出ると半数はこれらを踏むと言っても過言ではありません

そして最近はセレナの登場もありレジもまた台頭してきました

なのでデッキ構築もこれに合わせて少し変化をつけました

まずは以前の構築です

f:id:rakia0118:20220727123758p:image

そして最新の構築です

f:id:rakia0118:20220914204542p:image

この間に細かい変遷はあったのですが、今はこのようになっています

採用理由について1枚ずつ解説していきます

 

こだわりベルト

アルセウス系統のデッキのかがやく枠としてサーナイトが採用されがちであり、置かれるとスタークロノスでVを取れないため採用

また、白熱のアルカナで登場したVガードエネルギーも同様にきついためベルトの採用を決意

ちなみにスタークロノスでかがやくサーナイト→Vととることでなんとかなりそうな時もあります

 

レーニングコート2枚目

雪道の採用が増えているためその貼り直し用とエネ確保のため採用

バケッチャをoutして入れました

バケッチャ、ボールで触れるの偉いけどこれでスタートして首を傾げる展開やベンチにバケッチャがいてベンチ埋まっちゃうのも結構渋いなと思ったので割り切り

 

次に入れたり抜いたりした枠について解説します

バケッチャ

上で書いたので割愛

 

ザシアンV star

Vガードエネルギーが出た瞬間にハピミルがちょこちょこいると聞いたので主にミルタンクを見る枠として採用していた時もありました

現実はミルタンク1体くらいならウッウで見れるしそもそもいないじゃんというところに気付き不採用

また増えてきたら採用します

上技もV star技も実は結構強い

 

シマボシ

唯一メタルソーサーを復活させられるカード

現実はそこにサポート権を割くことができるほど山を掘る道中では余裕がないことと、最終盤で欲しい時はあるもののそこまでに引いてしまうと山を掘る際に抱え続けないといけなくなってしまうことが不満だったので不採用